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製品紹介

配電箱(高圧)についての解説

高圧電気(約6,000ボルト)の配電線から引込をして、需要場所へ電気を分配、供給するために用いる設備(盤)の総称となります。
設備の詳細は、需要側に高圧交流負荷開閉器あるいは断路器を装備し箱内に収納したものになります。
高圧電気を引込する場合、供給用配電箱(盤)は供給側から提供されますが、敷設用の施設(ハンドホール or 架台)を需要側にて用意する必要があります。
弊社では各敷設方式に対応した製品を提供しております。

配電箱対応(高圧)製品一覧

ハンドホール方式

ピラボックス(高圧キャビネット)用ハンドホール タイプA

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ピラボックス(高圧キャビネット)用ハンドホール タイプB

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ピラボックス(高圧キャビネット)用ハンドホール タイプC

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架台方式

高圧キャビネット用架台ブロック

PDF 製品図面

高圧キャビネット用鋼板製架台

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A-1キャビネット対応製品

A-1キャビネット対応製品

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供給用配電箱

通称 ピラーボックス or 高圧キャビネット
3回路(供給側2回路+需要側1回路)
供給用配電箱
■盤外形寸法図
 
盤外形寸法図
■配電箱内結線図(参考)
配電箱内結線図(参考)
■施工時の要請事項(抜粋)
  • 敷設用の基礎はハンドホールを標準として下さい。
  • ハンドホールの内寸は1,000mm以上として下さい。
  • 高圧ケーブル収納用電力管は 100mm以上×2条 敷設して下さい。(ライニング鋼管 PE104 等)
  • 電力管の道路部への施工は、土被り600~1,200mm以上とし、道路部への突き出し長さは300mmとして下さい。
  • 接地工事はA種10Ω以下としIV6mm以上を使用して下さい。
■盤敷設解説
給用配電箱の基部(チャンネルベース)にはφ22の貫通穴が計8箇所ありまして、内4箇所でボルト固定できるようになっています。一般的には配電箱の外側から固定できる4箇所の貫通穴が選定されます。
使用するボルトについては、弊社では配電箱(盤)の自立性(耐震性能)を向上させるため、コンクリート製品ではM16ボルトを選定しました。
結果、自立性に問題が生じ易い高位置の嵩上げ処理においても一定の性能が確保できています。